音楽について184。

  • 2026年01月29日
  • カテゴリー:ブログ

うおっ!!
つい最近年が明けたと思ったらもう1月が終わろうとしているじゃありませんか!?
取り敢えず、昨年末は忙しすぎて投稿出来なかったので2026年1発目の投稿で振り返りたいと思います。

一言で言えば成長の年となりました。
具体的にはコレまで実行に移さなかった取り組みを二つ人生に取り入れた事です。

一つ目は「ワークショップ」。
これは大きいですね。今までの理念としてはギターやウクレレを通して生活・人生に価値ある時間を創造する事だったので、その為にはお手軽に手に入る楽しみに溢れた時代に逆行するかの如く、じっくり時間をかけて一人ひとりの時間の価値を高めていく事を最重要事項だと思っていました。しかし、開業から10年経ってなんか自分の限界を感じたので真逆の取り組み(ワークショップのコンセプトは「今が楽しければOK!みんなで全力で楽しもう!」)を実行に移してみました。
それくらいでどうにかなってしまう理念ではもうない事(ついでに僕にはその能力と環境が既にある事)に気づいたのと、この先の10年の為に限界を感じたその時に行動するべきだと思ったからです。

二つ目は「運動」です。
メニューは1.5km走ってから88段の階段を10往復(最近、速筋の衰えは一年で1〜5%も進む事を知ったのでラスト2本はダッシュに変えました)。コレを週4〜5回(+日曜の夕方は子供を連れて5歳ペースで2km)。

最初は1日の中で何も思考出来ない状況を強制的に設ける事が目的でしたが、なんか僕にとって欠かせない日課になってきたので新しいランニングシューズを買いました!コイツがまた最高でより気合いが入ります!

思考を止める事が目的で始めた習慣ですが、その中にも重大な学びがありました。
それは僕が鍛錬に対して人よりも心理的ハードルが低く(逆に遊びに行く方がそのハードルが高い……)、見返りを求めずにそれを継続する事に少しも苦痛を感じないという自分の異常性に気がつく事が出来たのです。これは非常に大きな学びです。自分の事は自分で納得しなければ実際には理解出来ないですからね。それ以来、レッスンの内容を場合によってライトな方向に寄せる事を積極的に考慮するようになりました。

(あと、「自由」とはそれを有意義に使う力があって初めて得られるもので、その力がなければただあるだけのそれは意味を為していない……………なんて哲学してみたり、全然思考止められていない自分のぶっ壊れ具合が面白かったりしてます。)

さて、僕にとっては非常に革新的で有意義な取り組みでのワークショップ。生徒さんにとってはどうなのでしょうか?
ご覧下さい。「いつも何度でも」です。

いや、もうめっちゃ楽しそうでしたね。1コマ前のレッスン終了直前に皆さん来られて待合スペースでメチャクチャ話が盛り上がっていて、会話に取り残されちゃいました。
楽しいだけでなく、普段はソロウクレレを練習している生徒さんは合奏を通じて改めて伴奏の未熟さに気づき、個人レッスンで指摘されているソロ演奏中のメロディーと伴奏の分離について考える機会にして下さったり、そんな生徒さんに抱く憧れを隠す事なく表明し私もあんな風になりたいと意欲を燃やす別の生徒さんが現れたり、僕の想像していた世界とは別に実際の世界では予想外のシナジー効果が生まれて生徒さんにとっても有意義な取り組みになっていた事に気が付かされました。ご参加頂いた生徒さんに感謝を!!

新しい学びを得て個人的に成長する事だけが全てじゃない!きっちりそれを次の世代に渡していく事も大人の勤めなり!

この後、年賀状60枚(オール手書き・長文メッセージ)とコロナ以来6年ぶりとなるグリエン大忘年会も完遂して2025年はやり切りました。皆様のおかげで非常に充実した年になりました。健康と平和と全てのご縁に感謝を!!

2026年も自分の無知を自覚しつつ皆様のお役に立てる人間になるべく精進する所存です。
本年も宜しくお願い申し上げます!!

(サムネイルの写真は近所の畑で大根買った時に授業で見学に来ていた小学生からもらったものです。これを忘れてはいけないですからね!いつも見えるところに貼ってあります。笑)