gulienの日常73。

  • 2017年11月13日
  • カテゴリー:ブログ

こんばんは。「gulien」の太田です。

本日は「gulienの日常。」です。

11月12日(日)はここ梶ケ谷において一大イベント(と思われる)「エルカジ祭り」の開催日でした。
4年前くらい前、僕がまだ業務委託でキター講師をしていた頃、当時小3だった少年から聞かされていたのでその存在は知ってはおりましたが、開催日が日曜ということでレッスン数が多く、足を運ぶ事が出来ずにおりました。しかし、本日空き時間がありましたので「コレはチャンス!!梶ケ谷で事業をやらせてもらっている身としては多少なりとも見学せねば!!」という事で初潜入して参りました!!

梶が谷駅からコジマ電気さんを結ぶL字の道に沿って梶ケ谷の飲食店などのお店が出店を出し、駅近辺では地元民によるフリーマーケットが行われ、コジマ電気さんの駐輪場に組まれたステージで楽器の演奏や合唱・フラダンス・バク転(!?)など、近所のお教室に通われている生徒さんの出し物を焼きそば食べながら子どもたち(と犬)と一緒に応援しよう!!というお祭りです。

1時間しか時間がなかったので、いきなり本拠地・コジマ電気特設ステージに向かい、線路沿いを歩いて日曜の昼下がりの平和な梶ケ谷の空気を満喫しながらフリマを少し覗いて帰還するという作戦を立て、いざコジマへ!!

僕が到着した時はちょうど転換のタイミングだったようで、お兄さんが次の出演者が出てくるまでの間をつないでいました。その様子を見ていると初心者の側転講座をしているではありませんか…………………。

———————————もしや、コレは!!バク転教室の出し物が見られるのか!?

いや、ずっと気になっていたんですよ。バク転教室!!
「確かにバク転出来たら小学校でHEROだけど、ソレで勝負するって男らし過ぎるだろ!!『習いに行こう』って思うもんかな……………生徒さん何人くらい居るのかな?」と、習い事としてはまあまあベタな、音楽(ギター・ウクレレ)教室なんてものを運営する僕としては、以前よりその攻めた切り口に興味津々でしたので、その実態が垣間見る事が出来る事にワクワクでした。

いざ、生徒さんが登場!!どうやら5〜10人くらいのチームで音楽に合わせてダンスを踊りながらアクロバットを決める!!というショーのよう。
いや、コレがなかなかどうして!!カッコイイじゃありませんか!!小2くらいの子も平気な顔してクルクル回転するし、ステージの前の方で回転している子を、後方でポーズをキメて待っている子もバックビートを感じながらリズムにノッていやがるじゃないの!!
何より、一番感心させられたのは演技中の皆の表情。自信に満ち溢れていて、集中状態をキープしながらも楽しそうに一生懸命踊る姿は本当に可愛かったです。

日曜の昼下がりの平和な梶ケ谷の空気のことなど忘れて最後まで見てしまったので、急いでレッスンに戻り、次の生徒さんにその事をお話したら、そのバク転教室は子どもたちの「自己肯定感」を育むことを大切にされていて、一部のお母様方からは高評価を得ていると教えて頂きました。

————————————なるほど………………。それだ!!「自己肯定感」。緊張して不安そうにするでもなく、何かを証明しようと気負うでもなく、ただひたすら打ち込む。それは自己を肯定しているから出来るという事か…………………そりゃ楽しいはずだ。

僕はグリエンに通う少年少女たちには、誰も見ていないところで努力する事・言い訳せずにコツコツ積み上げる事・第三者の気持ちを汲み、それに応えようとする事の大切さを、ギター・ウクレレを通して育みたいと願っております。その習慣が「自分や他人を信じ、簡単には負けない心」を養い、彼らの人生に良い出会いやご縁をもたらしてくれると信じています。

————————————でも、やっぱり地道すぎるのかな?ジャンプ力が身につかないかな?今日の子たちは重力無視して(時に利用して)飛び回ってしかも回転までしてたからな〜〜〜………………う〜〜〜ん…………………。

一生懸命跳ねまわる少年少女達たちを見学して、もっと色々見識を深めなければならないことを勉強させて頂いた出来事でした!!!!