音楽について⑤。

  • 2016年04月8日
  • カテゴリー:ブログ

こんばんはギター教室gulienの太田です。

先日のレッスンで色々思う事がありました。

ガットギターでボサ・ノヴァなどの伴奏を覚えて、ご自宅に人が集まった時に皆で歌いたいという目的で通われている生徒さん。
jazzyなオシャレなコードで弾けるようになりたいという事で「autumn leaves」をボサ・ノヴァのバッキングパターンで弾く練習をされていました。

そろそろ次の曲にトライしても良い段階にきておりましたので、新しい曲に取り掛かり始めました。その課題曲は「offcially missinng you  (jayesslee cover) 」。(youtubeで視聴した時に、「才能ってあるとこにはあるんですよね〜」なんて話をしてしまう素敵な演奏でした……..。)

なんでも、お友達にも覚えてもらい生徒さん本人はギターでの伴奏とハモリを担当するところまで決まっていて、英語の意味も理解してこれから歌詞も覚えるそうです。そんな大好きな曲に取り組めるという事で、その日のレッスンを楽しみにして下さっていたと伺った時は嬉しかったです。………すごくグリエンしてます!!

ひと通りレッスンした後に「jazzで有名なギタリストを知らないなぁ。先生の好きなjazzギタリストは誰?」と聞かれました。ぼくは全然詳しくないのですが、個人的にカッコイイと思うギタリストを挙げました。joscho stephanです。youtubeで彼の演奏する「isn’t she lovely」を見て、「鳥肌がっ!!」と盛り上がりました!!
「凄すぎる……..先生これ目指してギターやっているの?」「いえ、これは凡人が一回の一生をかけても到達出来る次元では無いので……..」と笑ったりしてました。

そしておもむろにi-phoneで検索されると「1979年生まれ…..先生一緒じゃない?」と衝撃の一言……..同い年だったのか!!演奏と見た目の風格から勝手に年上と思い込んでいました。自分より若い人ではなく、同い年だと妙にリアルに先程の「才能」というものを感じます。別次元の話ですので、それ以上のことは何も思いませんが………僕の場合は、どこまでも終わりなく追求出来るものが見つかっていて、それで人様のお役に立てることが幸せだなと思います。

人にはそれぞれ生活があり、出会いがあります。その中で精一杯音楽というものと向き合い、色々な事を感じて成長する事が出来たら、それ自体が十分素晴らしい事だと思います。